イギリスで「INTERACTIVE:AIUEONN」展示中してます。

まもなくイギリス・プレストンで開催する「Digital Aesthetic」来年1月5日までやっとります。
僕は飯村隆彦さんの作品「INTERACTIVE:AIUEONN」に10年くらい関わっておりまして2012年にバージョンアップさせました。
現在、イギリス・プレストンにあるthe Harris Museum & Art Galleryで開催中の「Digital Aesthetic」で展示しております。

イギリス行ったら覗いてね。なんてね。
作品設置中の写真を送ってもらいました。

at 20:33, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》が素晴らしくよいです

クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》が素晴らしくよかった。
シンプルなしくみだけど、ものすごいいろいろ気づいた。
没入感。日常。美しかった。
文化庁メディア芸術祭 京都展 パラレルワールド京都

VRやMRなどで技術的感覚的テーマとなる没入感を光と影でいとも簡単に実現させてしまった。そのアイデアに脱帽する。自分が小さくなったのか、モノが大きくなったのかどちらとも言えない感覚になる。クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》 



この展覧会でナンバーワンの作品。
平成22年度 文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞も受賞した作品
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/art/TheTenthSentiment/


クワクボリョウタ公式ページ 「10番目の感傷(点・線・面)」
The Tenth Sentiment OPEN SPACE 2010 展示作品
(NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]、2010/05/15 ~ 2011/2/27)

JUGEMテーマ:日記・一般



at 00:07, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』



「ARSエレクトロニカって何?」という人や
「日本のメディアアートってどんなんあるの?」って人におすすめのイベントです。



『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cyberarts/


2010年2月2日(火)〜3月22日(月)
会場:東京都現代美術館企画展示室地下2階・アトリウム
時間:10:00〜18:00

主な出品作家:
h.o + 株式会社電通
クリスタ・ソムラー&ロラン・ミニョノー
河口洋一郎
岩井俊雄
鈴木康広/東京大学「デジタルパブリックアートを創出する」プロジェクト 
岩田洋夫
明和電機
八谷和彦
クワクボリョウタ
稲見昌彦
児玉幸子
平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ
池田亮司
真鍋大度
tEnt(田中浩也+久原真人)
エキソニモ
スズキユウリ
野口靖+安藤英由樹
渡邊淳司+田畑哲稔+安藤英由樹
渡邉英徳
国立天文台4D2Uプロジェクト
JAXA宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」文化・人文社会科学利用パイロットミッション
ほかPrix Ars Electronica+[the next idea]受賞者作品

料金:一般1,000円 学生・65歳以上800円 中高生500円


東京都現代美術館 | MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
http://www.mot-art-museum.jp/

at 21:12, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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多摩美と明和電機通信大学 

先週末の話。
ちょと余裕が無くって書けなかった。
でもまだ余裕が無いので覚え書き。

7/21土曜日:
多摩美術大学のオープンハウス。
「きれー!」「やまー!「さかー!」
私立は広い綺麗。

初めてきました。

学生も職員も大学全体でゲストをお迎えしますという感じで お祭りの雰囲気を出してました。 で、受付で渡される案内からスタッフのTシャツから ちゃんとデザインされていておしゃれ。 父兄も一緒にきてるのだがこれは印象いい。 もちろん展示もしっかりしてるし、広場でパーカッションの パフォーマンスや、ガチャポンで多摩美グッズを販売してたり 面白さもあった。 また佐藤 可士和(さとう かしわ)の講演もあったしこりゃ「おされー」だわ。


学生も自分たちのデザインをプレゼンして魅力が伝わる。 イベントになっていた。こりゃ人気でそう。
--

7/22日曜日:
調布にある電気通信大学のオープンキャンパスへ。
目当ては、

■インタラクティブ調布2007「明和電機通信大学」
http://springhead.info/ic/

明和電機と電気通信大学のインタラクティブ系研究をしている 研究室とのコラボレーション講演で、土佐信道を学長に迎えた仮想の大学「明和電機通信大学」の開校と記念講演イベントである。これはジョークと本気が見え隠れする講演となった。(電機と電気に注意ね)


第一部は明和電機の沿革と製品紹介から始まった。

芸術としての製品の位置づけ、製品へ込めたコンセプト、 自分とは何か?といった深い部分まで話しが展開し、 これまでの明和電機の講演では見られない(知られていない)
部分を語っていたのが印象的だった。

第二部は電気通信大学の研究者の方々と共に。
「明和電機通信大学」の理念をどうするか、 入試の方法は?ということを議論しながら、 芸術の分野にいる明和電機と工学の研究者に共通する エンタティンメントやインタラクティブ性、 インタフェースをどう考えるか?といった議論を展開していた。

講演の感想はまだ整理しきれてないんだけども、 一言で言えば 「エンジニアがデザイナー・アーティストの視点を 積極的に(意図せずか否か分からないが)取りいれはじめた。」 という感想か。 エンジニアとデザイナー・アーティストのコラボレーションじゃあない。互いの感性を取り込もうとか、テクニックを教えてもらおうじゃなく、エンジニアが自発的にそれを感じ始めて、自ら表現を生み出そうとしていることがすごい。 芸術化だな。じゃぁ芸術家はエンジニアに何を学ぶ?そんなことを突きつけられた講演だったと思う。うむむむむむむ。

いろいろな研究の一部:



「おい、直感的なインタフェースってどうゆうことじゃ!」 「直感的が一番良いのか?」 「いえ、これは直接的であるということが意味あると思うのです。」などなどの議論も交え・・。

そんで懇親会もあったよ。 タンバリンを教えてもらう土佐社長。





多摩美と電通大を比べても見る事が出来たのがまた面白かった。
まだ整理しきれてないからいつかBlogで書くかも。

at 10:52, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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ポール・グレアム「よい芸術とは」

らいおんの隠れ家 より
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20070126
ポール・グレアム「よい芸術とは」を訳した日記

分析してる.痛いとこついてる.
なんだか大切だよなと思うトコを引用しておこう.
覚え書きです.

引用
--作ること(Making It)--
//何かを作る人は、みんな直観的に、「鑑賞力なんて主観的だ」ということが真実でないと知っている。
//


と,いうことを意識しているかどうかは大切かもね.
でも,どうやってそれを説明する?
「で,アートってなんですか?」って聞かれたらどう答える?
こういうとき,
「ボクが思う事は・・」という決まり文句を言わないと,
ダメな様な気がして,いっつも負けちゃうのよ.
太郎の受け売りはだめよ.
あなたの言葉でチャレンジしよう.

--ツヅイテ,
注釈(Notes)の[9]について思った事.
//実際のところはみんな芸術についてしゃべるのがほんとにうまくなる。芸術がどんどんランダムになるに従って、作品に注がれていたはずの労力は、「私の作品は、都市というコンテクスト中におけるジェンダーとセクシュアリティの探求を表現する」といったインテリぶった理論に注がれるようになった。このゲームで勝つのは芸術家ではない。
//

アーティストの紹介とかミュージシャンの音楽性に,
そんなんが書いてあると,読んでて気恥ずかしい.
「いま,最も注目されている」ってつければ,
はい,コンプリート.

「明るい選挙」ってポスター描く小学生と同じだ.
ほんとにあなたにとって真剣な事なの?
たまたまその時期に作ったのが,そんなテーマだったって
だけじゃないのか.

--↑ハナシズレテキタカ?

そう言って,書いておかないと,
格好がつかなかったり,わかりにくかったりするので
仕方なくって人もいる.
そう言わされてる,そう書かれてる.
マスコミは決まって無い事は受け付けない.
しょうがないのかね.
「ホントハドウデモイイ」

って大きな声でいいたいのを我慢するのが社会人.

at 18:20, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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ビル・ビオラ

学生時代に知って,10数年.一番好きなビデオアーティスト.
ホイットニ?美術館での回顧展にはなかった新しい作品が
森美術館でのはつゆめ展では見る事が出来てうれしかった.
ビデオメディアの根源的な特性と,禁欲的な表現.見てて不安にさせる時間.


お客さんをみると,好きか?嫌いか?より,
この時間を我慢できるか?できないか?を
試されてる感じです.



at 22:29, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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21世紀のID展 と コネクティング・ワールド

■AXIS 21世紀のID展
はい,今日,見てきました.感想は・・展示はいまいちかなぁ.
触るなってばかりで,ジョークかと思いました.
使わせてなんぼのインタラクションでしょーに!

もちろん触れるのもある.しかし,面白いものはどこ行っても面白い.
企業のものは見た目よくても「で?」ってのが多い気がしました.

目の前に実際に物があるのに,情報化する意味は?
とお客さんがスタッフに質問していたのが聞こえ,
「お!いいぞ,いいぞ.議論しろしろ〜」とわくわくした.
まぁ,いろいろ捉え方があるけどね.
と,いうわけで,これはデモ狙いでいって,開発者・デザイナーに直に聞いた方がよいです.AXISのスタッフでは開発,デザインの本質が聞けないです.

雑誌もちゃんと読んで行きましょう.

■コネクティング・ワールド
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2006/ConnectingWorld/index_j.html
情報,ネットワーク,コミニュケーション
というテーマだと外国の人はニュースソースをよく使うんだよなぁ.やっぱ海に囲まれてる日本人とは違うのかな.
でも最近はサーチエンジンもよく使われる.
これにはちょっと飽きる.

好みなのは,デニス・オッペンハイムの
「トランスファー・ドローイング」シリーズより3点 +《フィードバック・シチュエーション》

マヌエル・サイスの
《特殊技術者求む:ルイス・ポルカルの穴》
"Specialized Technicians Required: Being Luis Porcar"
・・これは映画「マルコビッチの穴」を知らないと面白くないかもね.

今日は高橋ユキヒロのライブがあったんだね.
見れなかったけどさー.
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2006/SomethingBlue/index_j.html

at 00:17, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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大阪大学オープンラボ

大学でオープンラボがあるのです.

今年は僕と学生で作ったインタラクティブアート作品が体験できます.





他の工学の研究とは一線を画すデモです.また,僕なりにですが研究室の分野であるインタフェースを考察する作品となってます.

ま,小難しいことは抜きにして,簡単に参加体験できる面白いものとなっていますからね.

皆さん,おひまなら来てね〜.

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大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
       ヒューマンインタフェース工学講座
     オープンラボ(研究室一般公開) のお知らせ
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当研究室で進めておりますヒューマンインタフェースに関する研究の内容を,皆様に是非見ていただきたく,オープンラボ(研究室一般公開)を開催いたします.
実際に体験していただけるデモなどを多数用意しておりますで,幅広い方々にご興味を持っていただければと思います.
http://www-human.ist.osaka-u.ac.jp/

開催日: 平成18年4月30日(日) 5月1日(月) [2日間]

時 間: 午前10時〜午後4時 (両日とも)

場 所: 大阪大学 吹田キャンパス内 GSEコモンウエスト棟5階 U1-w514室ヒューマンインタフェース工学講座 実験室

千里門を入ってすぐ右側の建物です.詳しくは,ホームページ上のご案内をご覧ください.

内 容: 3次元インタラクティブ ヒューマンインタフェース システムに関する研究内容のデモンストレーション
 (例)
 ・対面型協調作業とインタラクション
 ・ターゲットアイコン予測型グラフィカルインタフェース
 ・インテリジェントなブロック型インタフェース
 ・現実世界に立脚するエージェント
 ・ジェスチャに基づく3次元モデリングインタフェース
 ・仮想道具によるインタフェース
 ・個性情報による人体アニメーションの生成
 ・コミュニケーション支援
  ほか

※ 事前のお申込は不要です.いつでもきてください.


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at 07:59, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!

blog更新はひさびさ.
仕事もいそがしいし,自分の事もやりたい,いろいろ面白い本もある.
なんでもかんでもblogに書くことはしないようにしてたらめったに書かなくなってしまったなぁ

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こんなんいってきました.



カメラと被写体,演出された構図,しかしどことなく暖かみのある視点.学生時代にこの写真家に魅せられて,鳥取砂丘にいきました.

モノクロで同じ様な写真を撮ったなぁ.

・植田正治:写真の作法:
  http://syabi.com/schedule/details/ueta.html
・会期:2005年12月17日(土)〜2月5日(日)

・植田正治写真美術館:http://www.japro.com/ueda/

at 23:36, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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2005年第8回絵本学会大会 テーマ“絵本とアニメーション”

2005年第8回絵本学会大会
テーマ“絵本とアニメーション”
http://www.acic.kyoto-art.ac.jp/now/2005/06/2005ehon/2005ehon.html
--サイトより

■ 日 時:2005年6月11日(土)〜12日(日)
■ 会 場:京都造形芸術大学
■ 参加費:会員1000円 一般2000円(前払い1800円) 学生(中・高・大・専門学校生)1000円
■ 主 催:絵本学会、京都造形芸術大学(比較藝術学研究センター/芸術教育研究センター・こども芸術大学)
■ 後 援:朝日新聞社京都総局 京都新聞社
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行って参りました.
昨年のコンテストで知り合いになり,ちょこちょこいろんなところで縁のあるS氏(現在,ATRに勤務)も行くという事で会場で落合う.S氏とのお茶もこの日の目的でした.

ではでは,絵本学会の感想など報告します.
僕は6/11(土)のシンポジウム「テーマ:絵本とアニメーション」というをメインに行ってきました.

ハンガリーの絵本作家・イラストレータのイシュト・バンニャイ氏の講演を途中から入場し聞いていたんですが,何ぶん初めて名を聞く作家だったので予備知識なし,でも会場に展示されていたイラスト(デビュー作「Zoom」関連のイラスト)は魅力あり.感覚が引き込まれて行く感じです.イラストもいい空気感がある.知ってよかった.

シンポジウムのパネリストは
・スズキコージ[イラストレーター、絵本作家]
・岩井俊雄[メディアアーティスト、東京大学先端科学技術研究センター特任教授]
・林静一[アーティスト]

の3人と司会進行の中川素子氏.一人ずつ順番に時間を貰って話をし,他の人はそれを壇上でじっと聞いているというちょっと辛抱が必要なシンポジウムでした.

スズキコージ氏のキャラは自由人で話が突然とぶし,オチがあったりなかっったり,他のひとの話の途中で寝てたり,司会の人にもいじられていた.しかし,会場で飾られている4mあまりのライブペイントで描かれたイラストは迫力と夢の世界のような魅力がありました.なかなかいいぞ.

岩井俊雄氏はアニメーション話担当という立場でしょうか,活動の紹介と,”絵本”がらみで話していた事は”読み聞かせ”という観点に通じる子供との”コミニュケーション”の形として自宅でお子さんとやっているお絵描きや,工作の紹介していました.これがうまいんだ,かわいいし,工夫がある.先月,ラフォーレで開催していた「エレクトロプランクトン展」にも一部あったんだけども,それ以上の内容を紹介していました.

親子で絵をかいて話を自由に作ったり,動くイラストにして遊んで毎日ストーリーを変える事も出来る.日常で行っているコミニュケーションを紹介していました.また会場となりのカフェでは新作のエレクトロプランクトンも体験できるコーナーがありました.

林静一氏は子供向け絵本の歴史や時代を話しながらアニメーションと絵本の違いを語りつつ・・・・すんません,途中で寝てしまいました(^^; だって見せる物も無くずーっと話だけだったんだもの.でもパネリストみんなで話しているときに林氏は「だれでもみんな想像力がある,想像力がないといっているひとも,例えば後ろ姿の女性の絵をみて,ちゃんと『どんな顔だろう?』と想像する」と言っていました,アニメーションですべてを描いて見せるのではない,静止している絵の魅力をズバッといい当てていたと思います.

シンポジウム終了後は,サイン会,岩井さんはサイン会には参加してなかったので隙をみて挨拶しに行きました(氏の敬称はここでおしまい).エレプラ買いましたと報告.あと,僕のWEBページも「エレプラを検索していて見ましたよ」とのこと.素直に嬉しい.

その後はS氏とお茶しながら仕事の事,研究の事などなど話しをして帰宅しました,

あ!しまった,短い時間でも岩井さんも一緒にお茶誘えば良かった.時間があったかもしれんのに・・,変なところで気を使ってしまったわ〜.

2日ある学会の1日しか行かなかったけど,なかなか興味深い研究報告もあるし,じっくり見るとかなり内容の深い学会だったと思います. またいつかあるんやろか?

at 22:41, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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