中島信也や浦沢直樹のレクチャーを聴講出来る!

お世話になってる名古屋造形大学で開催される
「名古屋造形スーパーレクチャー2008」

まず気になるのは
7/2  中島信也
10/7 浦沢直樹
だわ.
中島信也氏はCMディレクターです.
「日清食品カップヌードル“hungry?”」
「燃焼系アミノ式」
「サントリー・伊右衛門」
最近の話題では,資生堂の企業CM「新しい私になって」のCM監督もしてますね.

浦沢直樹氏は漫画家
『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』など.
浦沢直樹氏漫画をまともに読んだ事ないので,
早く勉強しておかなきゃと思い,手を出し始めてます.
手塚治虫ならどんとこいなんだけどなぁ.
図書館にある「MONSTER」を読み始めた.
まだ2巻目.
「MASTERキートン」はちょっと中断.

20世紀少年BOX
MONSTER 1 完全版 (1)
MONSTER 2 完全版 (2)
MONSTER 3 完全版 (3)
MONSTER 4 完全版 (4)
MONSTER 5 完全版 (5)
MONSTER 6 完全版 (6)
MONSTER 7 完全版 (7)
MONSTER 8 完全版 (8)

新しい私になって

at 09:41, 浅井カズヒロ, 学問

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ある芸術系と工業系の大学事情

僕が講師やらさせてもらってる大学で,
芸術系の方はアニメーション系のコースが新設されてる.
20世紀少年で有名な浦沢直樹氏が客員教授なのだ.

だからか図書館に行くと漫画が置いてある.
そんなに多くはないけどね.
浦沢直樹,手塚治虫..
漫画文化についての本もちらほら.
僕が通ってた事とはちがうなぁ〜.

時間が空いたので初浦沢直樹として
『MASTERキートン』1巻のはじめの方を読む.
まだすごさとか面白さは分からないけども,いい感じ.


--


一方,工業系の大学.
映像表現をおしえる授業が1コマ(90分)しかない.
それが15週分.しかも前半は別の講師のせんせ.
だから90分x8(もしくは7)分の時間で
講義をし,技術とリテラシなどを習得させ無ければいけない.

これは短いよ〜.
説明したい事を準備しておくのだが,いっつも時間が足りなくなるし.
なので,
・アプリのホント基本的操作のみ
・練習する時間は持てない
・説明することはできても,学生が理解しているか確認出来ない
・コミュニケーションを取る時間がない

こんな感じでほとんどの科目を履修してきている様子.
だから,3年になっても
「え〜こんな事知らんの?」
「ええ!このショートカット知らないの?」
ってことがあるそうだ.いや起こりえるな.

僕らは時間内で伝えるだけでもお金はもらえる.
だけど,本来学ぶべき学生には何が残るのだろうか?

と思った.まだ担当して2週目だけど.

at 00:16, 浅井カズヒロ, 学問

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NHKのニッポンの教養に

先日の爆笑問題のニッポンの教養は
「科学的分身の術」館臓覆燭舛垢垢燹 *←漢字が文字化けしてるかも
東大の先生です.
バーチャルリアリティ学です.


--


そんなことより!
番組オープニング部分で僕の「Jellyfish Party」の映像が流れた事に
びっくり.数秒だけど. (全然,館さんとは関係ないよ念のため)
バーチャルリアリティのキャッチーな例として使ってくれてありがとさん.

・・.



ただそんだけなんだ・・・.

明日も晴れるといいな・・.

at 18:17, 浅井カズヒロ, 学問

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工学の研究の魅力.

僕は自分の感性を豊かにしてくれる芸術系のアーティストの多く尊敬し,
これまで作品を見たり,体験したりしてきました.

でも,感性は芸術だけじゃない.
いわゆる理系(あまり好きじゃない分類用語)でも感性を刺激するものが
たくさんある.

感性は受け取る側の問題でもあるけども,
周囲にその刺激を与えることの出来る研究ってすばらしい.
そう,思うんだけどもどうかな?
--



電気通信大学
電気通信学部 知能機械工学科 教授
稲見昌彦氏

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000878&f=rss

え〜い!作ってしまえ!
そんな勢いある.
魅力ある人物です.
--
もう一個.


五十嵐健夫東大助教授、SIGGRAPHでSignificant New Researcher Award受賞
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/08/02/440.html

テディです.
マジカルスケッチです.
--




at 14:10, 浅井カズヒロ, 学問

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顔学会にいってきたんだがや

顔学会?冗談ではなくまじめな学会です。
そういう学会があるのです。世の中広いです。
日本顔学会ホームページ
9月25日〜26日に名古屋市科学館で行なわれたフォーラム顔学2004 第9回日本顔学会大会に行ってきました。表情認識技術に関するもの、2次元から3次元形状への変換技術といった研究から、他にも似顔絵作家の人がいたり、笑顔の写真をとるカメラマンさんがいたりと"顔”がテーマであればなんでもありの面白いイベントであった。
特に興味があったのはトヨタのグローバルデザイン統括部の布垣直昭氏による特別講演『カーデザインと顔』であった。車の顔、つまりフロントデザインを中心に話が進み「昔はライトの輪郭をデザインして終わりだったが、今はライトの中までデザインしている」といった事、また世界に通用する企業TOYOTAとしての組織についてや、"ブランド=お客との約束"を維持しながらの新しいデザインという苦労まで聞く事が出来たのだ。これ聞くだけでも学会参加費3000円は安い!(ちなみに科学館の入場2日間含む)
また面白い分野を知る事が出来がや〜。

ちなみに名古屋市科学館は大人も楽しめます。イベントも面白いのをときたまやるんだよな〜。

at 22:09, 浅井カズヒロ, 学問

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日本バーチャルリアリティ学会in京都大学

京都大学
バーチャルリアリティを中心に様々な分野の研究発表を聞く事ができ、頭が沸騰しそうだった!京都大学百年記念館で開催された‘日本バーチャルリアリティ学会第9回大会’に初めて参加し、今までアートの分野で活動をしていた僕にとっては新しい事ばかりであったし、多くの人、多くの時間、様々な場所で研究が進んでいることを知った。こういった学会はアートの分野にはあまりない。アートはパーソナルな活動を主としているからだろうか?多くの研究を知り、情報交換し切磋琢磨する工学の分野とは違うと感じる。
3日間の開催期間で「バーチャル」をはじめ「ユビキタス」「心理学」「認知学」「医療」・・これらのキーワードごとに分けられたセッションが1日中行なわれるため、興味のあるセッションを渡り歩きながら聴講するのだ。大学・研究機関の発表、企業の技術展示、面白い試みとしては京都らしく舞妓さんとVR(バーチャル)をテーマに講演が行なわれている事だ。この企画は面白い!
シンプルな中に面白い視点と発想をもった研究は面白いと感じた。人間に自動的にモザイクをかける技術とか。発表タイトルが「筋肉インターフェース」というのもあり、それにもセンスを感じるし、その内容は人間がある動作をするときに流れる電流をコンピュータに学習させ、再び被験者がその動作をすると設定しておいたインタラクションを行なうというものだ。今後の課題としてはその分解能力であったり、正しくない動きをしたときの許容範囲だとか、まだ発展途上のインターフェースだが、限定された状況であれば十分使えるインターフェースであった。デモではAIBOを手首の動きで動かしていた。

日本バーチャルリアリティ学会

at 20:49, 浅井カズヒロ, 学問

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感性とは?

この記事は過去ものです。(・e・)
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2004/2/22 (Sun)? 感性とは?

実は2月6日のことですが、筑波大学を見学して来ました。
東京からバスで1時間以上かかり大変遠い!
MREC2002で審査員賞しMR-EXPO 2003で発表した「ブレードシップス」の作者の原口くんと竹村くんに会いにいったのだ。
人間総合科学研究科感性認知脳科学専攻の論文発表に同席させてもらい、かなり興味深い、そして勉強になる発表をみることができた。学術的なプレゼン方法や流れも初めて見たわけなのでその手法も参考になっし、韓国の大学との共同プレゼン(しかもすべて英語!)を聞きながらその研究室がテーマとする「感性」という形の無いものを目に見える数値にして、どうにか扱おうとしているようだった。
「感性」を扱うとは、かなり挑戦的であるし、浮き世離れしてるともいえる。
これって面白い。本気だからこそ面白いのだ。

at 22:55, 浅井カズヒロ, 学問

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