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多摩美と明和電機通信大学 

先週末の話。
ちょと余裕が無くって書けなかった。
でもまだ余裕が無いので覚え書き。

7/21土曜日:
多摩美術大学のオープンハウス。
「きれー!」「やまー!「さかー!」
私立は広い綺麗。

初めてきました。

学生も職員も大学全体でゲストをお迎えしますという感じで お祭りの雰囲気を出してました。 で、受付で渡される案内からスタッフのTシャツから ちゃんとデザインされていておしゃれ。 父兄も一緒にきてるのだがこれは印象いい。 もちろん展示もしっかりしてるし、広場でパーカッションの パフォーマンスや、ガチャポンで多摩美グッズを販売してたり 面白さもあった。 また佐藤 可士和(さとう かしわ)の講演もあったしこりゃ「おされー」だわ。


学生も自分たちのデザインをプレゼンして魅力が伝わる。 イベントになっていた。こりゃ人気でそう。
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7/22日曜日:
調布にある電気通信大学のオープンキャンパスへ。
目当ては、

■インタラクティブ調布2007「明和電機通信大学」
http://springhead.info/ic/

明和電機と電気通信大学のインタラクティブ系研究をしている 研究室とのコラボレーション講演で、土佐信道を学長に迎えた仮想の大学「明和電機通信大学」の開校と記念講演イベントである。これはジョークと本気が見え隠れする講演となった。(電機と電気に注意ね)


第一部は明和電機の沿革と製品紹介から始まった。

芸術としての製品の位置づけ、製品へ込めたコンセプト、 自分とは何か?といった深い部分まで話しが展開し、 これまでの明和電機の講演では見られない(知られていない)
部分を語っていたのが印象的だった。

第二部は電気通信大学の研究者の方々と共に。
「明和電機通信大学」の理念をどうするか、 入試の方法は?ということを議論しながら、 芸術の分野にいる明和電機と工学の研究者に共通する エンタティンメントやインタラクティブ性、 インタフェースをどう考えるか?といった議論を展開していた。

講演の感想はまだ整理しきれてないんだけども、 一言で言えば 「エンジニアがデザイナー・アーティストの視点を 積極的に(意図せずか否か分からないが)取りいれはじめた。」 という感想か。 エンジニアとデザイナー・アーティストのコラボレーションじゃあない。互いの感性を取り込もうとか、テクニックを教えてもらおうじゃなく、エンジニアが自発的にそれを感じ始めて、自ら表現を生み出そうとしていることがすごい。 芸術化だな。じゃぁ芸術家はエンジニアに何を学ぶ?そんなことを突きつけられた講演だったと思う。うむむむむむむ。

いろいろな研究の一部:



「おい、直感的なインタフェースってどうゆうことじゃ!」 「直感的が一番良いのか?」 「いえ、これは直接的であるということが意味あると思うのです。」などなどの議論も交え・・。

そんで懇親会もあったよ。 タンバリンを教えてもらう土佐社長。





多摩美と電通大を比べても見る事が出来たのがまた面白かった。
まだ整理しきれてないからいつかBlogで書くかも。

at 10:52, 浅井カズヒロ, アート・メディアアート

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